2020-07-27 学習記録
2020/07/27
やったこと
- Linux標準教科書 9章 シェルとシェルスクリプト
Linux標準教科書 9章 シェルとシェルスクリプト
昨日の続き。
- 繰り返し文 for, while, select(ユーザに入力を促す)の繰り返し処理がある。 処理を抜けるのがbreak、処理の頭に戻るのがcontinue。
- サブルーチン
サブルーチンとは、一連の処理をまとめて再利用できるようにしたもののこと。いわゆる関数。
functionでつくることができる、結果はreturnで返す。 - デバッグ シェルを起動するshコマンドに-xオプションをつけてシェルスクリプトを実行するとコマンドや変数の中身を表示しながらスクリプトを実行するので、デバッグをすることができる。
気づきなど
シェルスクリプト、学んできたプログラミングと比較して基本は同じで書き方がこう違うんだなーとか比較できて面白い!自分用に簡単でいいからちょっと便利なもの作るのやってみよ。